うさぎ またまたしばらくご無沙汰してしまいました。
今日はちょっとブルーです・・・。

実は当社はデュプロ様ブッキングマシンを自社で改造して使っています。
参考文献
http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=252

しかし・・・ある問題に気がついたのです・・・。
これは研究します・・・。


うさぎ 「最近出張がつづいているぞなもし~」
にわとり 「その語り口調は・・・いなかっぺ大将のにゃんこ先生」
うさぎ 「さすがマニアです・・・・」

うさぎ と言うことで行って参りました。今回はフィーダーのテストです。大丈夫でしょうか?この緊張感がドMにはたまらないのです。

うし (久々登場、この方こそEZフィーダーの父です。ちなみにうしはチームですので複数の方が該当します。)
「大丈夫なんでしょうねぇ・・・」
うさぎ 「多分大丈夫です・・・」

という会話をしながらお客様のところへ・・・テストしました。


色々試しましたが上手く行きました。
でもあくまでもフィーダー単体テストなので~・・・・。
うさぎ 「アライナーもテストさせて下さい!!」
うし 「今日は失敗のないデモという方針だからダメ!!」
うさぎ 「・・・・」
ここからはおまけですので

久々の出張ブログです。まじめなビジネスマンの方はここから下は全くお仕事に関係ないので・・・・
お忙しいお仕事の合間の休憩にどうぞ・・・


続きの記事を読む▽
うさぎ 「はぁ~忙しい、忙しい」
ぶた 「あんたいつもそうですな~」
うさぎ 「子にゃんこ様がとどめです。」でもメチャクチャ可愛いです。おっと今日はちゃんと仕事の事です。

ようやく納税通知書もピークを越えようとしています。なんか今年は沢山作業を頂けたような気がします。
うさぎ発案のEZフィーダーも機械的にはノートラブルでした。自分で言うのもなんですけど、「ホントに壊れないです。」
ベルトも換えてませんからね~。

EZフィーダーは何十万通通したかよくわかりません。ログがあるので見れば良いんですけど・・・。
今は「燃え尽きたぜ~・・・真っ白に・・・・」って気分です。

ぶた 「あの~、現場はまだ動いていて燃え尽きてはいけないって感じなんですけど・・・」
ぶた 「納税通知はまだまだ続いています。燃え尽きているのは一人だけです。」


女性 こんにちは。広報委員会会員ナンバー2です。
5月6日に滋賀県の彦根城に行ってきました。連休明けの平日とあって高速道路はガラガラで名古屋から1時間ほどで着きました。

  
彦根城[歴史的建造物]
彦根藩・井伊家30万石の居城。1622年(元和8)、井伊直弼・直孝によって、約20年の歳月をかけ完成。
琵琶湖から直接引き込んだ堀をめぐらし、小高い山に立つ。3重3層の天守(国宝)を中心に、長浜城から移築された天秤櫓(重要文化財)、城内の合図のための太鼓が置かれていた太鼓門櫓(重要文化財)、近江八景を模した庭園の玄宮園などの見所が数多く残る。
天守の内部は見学可。最上層からは琵琶湖が一望の下に見渡せる。   
石段を上り天守閣へ・・・日ごろの運動不足が・・・息切れに足がガクガク
 

天守閣にひこにゃん登場


天守閣から見た城下町

    
馬屋<重要文化財>


現存する馬屋は全国でも珍しく、二の丸佐和口多聞櫓の下方にあり、建立は元禄(1688~1703)の頃かといわれています。こけら葺きの美しい稜線をもつ屋根と、白壁に簓子(さざらこ)下見板張りの外周との調和が素晴らしく、常時10数頭の馬が藩主の出陣、野掛け、狩用として用意されていました。

天気もよく満喫した1日でした。


うさぎ 国宝の彦根城に関するブログはこちらです。なぜひこにゃんひこにゃんなのか?
と日頃から疑問感じているアナタの疑問にお答えします!!
ひこにゃんPART1はこちら↓

http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=112
うさぎ いつも遊んでばっか!!と言われていますが今回こそちゃんと仕事です。
請求書の発送業務についての打ち合わせです。

今回は初登場の弊社従業員パンダが 保護者 として同行しています。
さらに新幹線新幹線です。

女性 「猫ちゃんはどうしたんですか?」
うさぎ 「実家に預けてまいりました。」
「心配なのはミルクの温度です。うさぎの方が猫ちゃんの食いつきが違うのです。多分温度かと思っています。」
「それと湯たんぽの設定温度がやはりうさぎの方が好みのようで寝顔が違うのです。特に目頭の辺りが・・・。」
ニヒル 「湯たんぽの温度で猫の寝顔がちがうんですか?」
うさぎ 「違います。それと猫じゃないです!!猫ちゃんです!!。」
ニヒル 「・・・・・」
うさぎ ちなみに良い感じの寝顔の図です。


さらに大サービスで





女性 「あの~仕事は・・・・・。」
うさぎ 「次回でお願いします。」
うさぎ 「はぁ~忙しい忙しい」
むむっ 「今日は出張じゃなかったのですか?」
うさぎ 「そうなんです!!出張です。江戸で打ち合わせです。」

むむっ 「ねこはどうするんですか?」
うさぎ 「車で移動なので連れて行きます!!」
むむっ 「大丈夫ですか?」

うさぎ と言うことで行ってきました。



横浜です。港のヨーコを探しに来ました。と言うことではありません。

確か歌では・・・・、ジルバが上手い女の子で子猫を拾った夜に猫と一緒にトンズラしたかと・・・・
ヨーコをさがしている男は「どこへ行ったか知らねェなぁ」って言われて最後に・・・・、「あんたあの子のなんなのさ・・・」という
名曲です。作曲 宇崎竜童、作詞 阿木燿子の代表作です。
ヨーコに猫を届けるために来たわけではないのです。
名曲「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」です

二人のコンビではこの曲は
うさぎ は2番目に好きです。1番は山口百恵のロックンロールウィドウです。

車で移動したのですが・・・猫様同伴です。
猫様同伴育猫出張です。コンロや粉ミルク持参です。
ニヒル 「すでに出張じゃないです・・・。」

うさぎ 「否、こんな事もあろうかと出張に値する材料は集めてあります。」


赤い靴履いてた女の子像です。

調査によると女の子は渡米していないとか、、異人さんは宣教師で、女の子「きみ」を引き取ったが渡米する前に「きみ」は日本で亡くなったとか、諸説あることがわかりました。
詳しくはこちらを・・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%84%E9%9D%B4
また童謡「赤い靴は」の作詞はなんと野口雨情です。野口雨情と中山晋平は全国を回り童謡を作った(簡単すぎてスミマセン)のです。
シャボン玉についてはまた後日と言うことで・・・。
今回は横浜です。

むむっ 「で・・・メインはなんですか?」


どうですか?ヨコハマを代表する建造物といえばこれです!!

うさぎ 猫様は元気です。

こんにちわ 女性 広報委員会担当1です〓。

我が家に とうとう自動車税がやってきました…。
この、封筒をあけ金額をみると このときばかりは軽自動車にしたい…と心の中でつぶやいてしまいす。

何かと春は 気温は暖かくなりますが、ふところは北風がふき、がっくりきますが日本国民なのでいろいろな納付書をもってコンビニにへ・・・。



5月4日のブログの内容の新幹線のバームクーヘンの箱をいただきました。
参考文献
http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=269
その新幹線を大喜びで我が家の子供がプラレールをつくりました 。




こっこれは・・・↓をイメージしていますね。
参考文献
http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=256

うさぎ 「はぁ~忙しい忙しい」
むむっ 「アナタ先回のブログで暇ってチクられていたじゃん!」
うさぎ 「・・・仕事じゃないんです。実は猫の手がいっぱいで・・・・」
むむっ 「良かったじゃないですか。いっぱい借りられて・・・」
うさぎ 「実物なんですけど」



むむっ 「こっ・・・これは?」
うさぎ 「裏の公園で保護しまして・・・、一人はまだ目も開いていない状態でした・・・」
むむっ 「で・・どうするんですか?」
うさぎ 「成り行き上飼育を・・・」
むむっ 「するんですか?!」
うさぎ 「できないので、里親を捜しています。まずは弊社のパートさんから・・・・」
うさぎ 「さらにその知り合いとさらに知り合いとうさぎの個人的な知り合いで合計多分150人以上・・・・」
むむっ 「で・・・どうだったの?」
うさぎ 「ダメでした・・・。」
女性 「独身がついにシングルファーザーですね、おめでとうございます!!」
うさぎ 「めでたくない!!」 「猫の手も借りたいくらい忙しいのに猫の子の手が8本も・・・・」「でもふにふにしてて可愛いハート

うさぎ 「ちなみに飼育の絵です」
 

しばらくは育猫休暇という事で・・・・
女性 「だめです!!」
こんにちは。珍自研のにわとりミッチーです。
珍自研ブログはhttp://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=255
まずは仕事とは全く関係ない話を・・・・。

昨日(5/6)地元テレビ局の板東英二さんの地域紹介番組で我社のある清須市が取り上げられました。私自身(ミッチー)は名古屋市から通勤しているため幹線道路沿いのランチを営業しているお店などは多少わかっているつもりでしたが、さすがに特集番組となるとディープな情報が多かったです。大半が知らないお店でした。
その番組中に気が付いたことがあります。何軒かのお店で、まるで店員さんのように働くお友達やご近所の方たちがいることに。
なかにはまるでご主人のように振る舞っておられるかたも。
なんでも「忙しくなるとお店から電話がかかってくるので手伝っている。」とのこと。
アララ・・・これはひょっとして清須市の文化なのでしょうか?我が江澤事務器もそうなんです。

同業者の皆様はお分かりでしょうがメーリング関連、連続用紙加工関連はものすごく仕事の波が激しいのです。
請求書系では月初(月末締め)などの五十日(ごとおび)。
納税通知書系では春(ちょうど今です)。
DM系では各業界様のセール期、という具合です。

このため我社では事前にパートさんのご都合をお聞きして、会社(作業場)の仕事のある日とマッチングさせています。当然、作業場がほとんど稼動しない日もなかにはあります。
「毎日バリバリ働きたーい。」というパートさんにはきっとご満足いただけない業種かもしれません。しかしたまたま、そんな文化のある?この地に移転して約10年。パートさんには恵まれています。
なかには前述のお店のように社員顔負けのパートさんも・・・。「ちょっとその封筒こっちに運んでちょ!」と暇そうな社長に命令していました。(うさぎ暇じゃない!!)

これも清須市の土地柄が我社の業態にうまくはまったのでしょうか?ちょっと考えさせられました。
(我社のパートさん、これからも引き続きよろしくお願いします。)

話は変わりまして、にわとりはちょうど今、EZフィーダー(を接続したコンビニインサーター)のオペレーターをしています。
EZフィーダーは一人分の本+バラを鑑の連続通数番号を読み取ることにより区分しています。
Y市のお仕事で鑑連続通数番号の横にシャープ♯がありますのでこれをゲートマークとしたところ、なんとバラのページの○井さん、井○さんなどお名前の「井」の字をシャープ♯と間違えて止まる現象が発生。
通常のお役所ではお名前が無いエリアにお名前がある帳票設計で、なおかつポイントも同じくらいなのが原因のようです。
急遽定番のお名前最後の「様」にゲートマークを変更しました。
我社はメーカーでもありますが、処理業者でもありますのでこんな事例も更なる改良に反映させていきたいと思います。
安定稼働4300通/時間で稼働中(5000通/時間はでます)


うさぎ 九州から飛行機で中部空港までのフライトでしたが、悪天候で、とても揺れました。
はじめておしりが座面から離れました。
シートベルトは着席中は必ずつけましょう。

会社に戻ってから出発なのですが、土砂降りでした。
うさぎ車好きのマニアですが、今日はトラックです。気分は一番星桃次郎です。やもめのジョナサンかも・・・。

女性「なんですか?それは?」

うさぎ トラックと言えばトラック野郎一番星桃次郎でしょう。そして流れるBGMは一番星ブルースです。
参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=_m6E5EuWwdI&feature=related

昭和の東映を代表する映画と言えば菅原文太と愛川欽也のトラック野郎シリーズでしょう。
小学校の同級生にはこれを見て「俺もトラッカーになる!」と夢見た者もいます。

女性 「・・・・」

そしてトラックで寝るというまさにトラッカー生活!! うさぎも一番星として輝けるか!
翌朝はとても良い快晴です。
この勇姿をご覧下さい。我が一番星号は日本の国旗がはためく富士山をバックにこの勇姿です。


こうしてみるとカッコイイのですが、本当のトラックの方々に囲まれると・・・・

です。小さすぎて情けないくらいです・・・。

でもうさぎは一応大型免許持ってます!!

仕事下さい。うさぎ桃三郎が引き取り納品します。でもトラックが小さいので重いときは別便で・・・・。
ニヒル マンホールはどうなってるんですか?
うさぎ 探したんですけど・・・・・。


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