うさぎ 「最近出張がつづいているぞなもし~」
にわとり 「その語り口調は・・・いなかっぺ大将のにゃんこ先生」
うさぎ 「さすがマニアです・・・・」

うさぎ と言うことで行って参りました。今回はフィーダーのテストです。大丈夫でしょうか?この緊張感がドMにはたまらないのです。

うし (久々登場、この方こそEZフィーダーの父です。ちなみにうしはチームですので複数の方が該当します。)
「大丈夫なんでしょうねぇ・・・」
うさぎ 「多分大丈夫です・・・」

という会話をしながらお客様のところへ・・・テストしました。


色々試しましたが上手く行きました。
でもあくまでもフィーダー単体テストなので~・・・・。
うさぎ 「アライナーもテストさせて下さい!!」
うし 「今日は失敗のないデモという方針だからダメ!!」
うさぎ 「・・・・」
ここからはおまけですので

久々の出張ブログです。まじめなビジネスマンの方はここから下は全くお仕事に関係ないので・・・・
お忙しいお仕事の合間の休憩にどうぞ・・・



ガリバーです。駅前に立っています。

ガリバー旅行記は4編からなっていて、、アイルランドの風刺作家ジョナサン・スウィフトにより、執筆された風刺小説です。

うさぎたちが知っているガリバーが巨人は1編
ガリバーが小人になるのが2編
第3編は巨大な「空飛ぶ島」ラピュータをはじめ、バルニバービ、ラグナグ、グラブダブドリッブおよび日本などに渡航します。
ガリヴァーはナンガサク(Nangasac 長崎)まで護送されオランダ船で出港しイギリスに帰国します。
第4編は知的な馬の世界に行った話です。

全体を通して、哲学的、思想的、なお話しで、子供向けと思っていたら大間違いでした。


この説明文のまとめ方に感心しました・・・。

ニヒル 「こら! 手抜きするな!!」
うさぎ「だって言ってることが難しいんだもん・・・。」

さて皆様お待ちかねの・・・・、

町づくりのイメージの「ガリバー」の上にはお馬さんがいます。これは第1編をモチーフにしています。
ガリバーが中心にその周りを町の木であるマツと、町の花のキクで囲んでいます。


提供:ビジネスブログのe売るしくみ研究所..