更新日:2009,05,03,Sunday 更新者:ezawa
昨日は一般企業様の請求書発送のお仕事でした。
請求書は「なるべく早くだすよーに」と言われています。
この なるべく というのがビミョーなのです・・・。
I 社様の場合は私は「絶対」と解釈しています・・・。もちろん時間指定です。
N社様の場合は言葉通り「なるべく」と解釈していますが時間指定です。
どちらも当然当日です。
A帳票とB帳票のマッチングのインサーターです。
Aが封筒の窓から見える1枚目(奥側)、Bが2枚目以降の明細部分です。
バーコードを機械が読み取ってマッチングして封入します。
バーコードはお客様ごとに位置や意味が異なりますので、インサーターに覚えさせているジョブの呼び出しを間違えると、誤封入です。
もしもそういう事態になればPマーク取り消しの危険性がきわめて高いです。
たとえば、鈴木さんの一枚目に小林さんの明細が入ってしまった!!と言うことになりかねません。
仮にそうなっても何重にもセキュリティーがかかっているのでご安心を!!
請求書は「なるべく早くだすよーに」と言われています。
この なるべく というのがビミョーなのです・・・。
I 社様の場合は私は「絶対」と解釈しています・・・。もちろん時間指定です。
N社様の場合は言葉通り「なるべく」と解釈していますが時間指定です。
どちらも当然当日です。
A帳票とB帳票のマッチングのインサーターです。
Aが封筒の窓から見える1枚目(奥側)、Bが2枚目以降の明細部分です。
バーコードを機械が読み取ってマッチングして封入します。
バーコードはお客様ごとに位置や意味が異なりますので、インサーターに覚えさせているジョブの呼び出しを間違えると、誤封入です。
もしもそういう事態になればPマーク取り消しの危険性がきわめて高いです。
たとえば、鈴木さんの一枚目に小林さんの明細が入ってしまった!!と言うことになりかねません。
仮にそうなっても何重にもセキュリティーがかかっているのでご安心を!!
| http://www.ezawajimuki.com/blog/index.php?e=14 |
| ブログ::活動報告 | 05:13 PM |
| ブログ::活動報告 | 05:13 PM |