うさぎ昨日は一般企業様の請求書発送のお仕事でした。
請求書はなるべく早くだすよーにと言われています。
この なるべく というのがビミョーなのです・・・。しょぼん

I 社様の場合は私は「絶対」と解釈しています・・・。しょぼんもちろん時間指定です。
N社様の場合は言葉通り「なるべく」と解釈していますが時間指定です。
どちらも当然当日です。



A帳票とB帳票のマッチングのインサーターです。
Aが封筒の窓から見える1枚目(奥側)、Bが2枚目以降の明細部分です。
バーコードを機械が読み取ってマッチングして封入します。

バーコードはお客様ごとに位置や意味が異なりますので、インサーターに覚えさせているジョブの呼び出しを間違えると、誤封入です。
もしもそういう事態になればPマーク取り消しの危険性がきわめて高いです。

たとえば、鈴木さんの一枚目に小林さんの明細が入ってしまった!!と言うことになりかねません。
仮にそうなっても何重にもセキュリティーがかかっているのでご安心を!!にぱっ


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