女性 「なんかテレビで見たことあるタイトルっぽいですね。」
うさぎ 「はい。使って役立つプレミアム商品券ですが・・・実は・・・ってやつです。」

プレミアム商品券は元々は地域振興券の延長みたいなモノで・・・、地元の商店街やスーパーで消費活動を喚起して経済を刺激しようという地方創世と経済対策を目的としています。
このプレミアム商品券は「地域住民生活等緊急支援交付金」4200億円の一部です。
プレミアム商品券が1589億円、全国1788自治体の97%に当たる1739自治体(1709市区町村と30都道府県)が計画しているらしいです。
まぁほぼ全ての地方自治体で行っているらしいです。
女性 「10000円で12000円のお買い物ができるのなら超ラッキーです。」

うさぎ 経済は波及効果があるので、地方限定で資本を投入すれば消費が消費を産むという好循環になればいいなぁということです。

そもそもですが・・・、地域における消費喚起策やこれに直接効果を有する生活支援策に対し、国が支援すると言うことで、その対象事業として、地方公共団体が策定する実施計画に定めた事業  たとえば、プレミアム付商品券(域内消費)、ふるさと名物商品券・旅行券(域外消費)等を行うというものです。

目的と行動がちゃんと示されています。

女性 「ふーん・・・。でもほとんどの自治体がプレミアム付商品券ということですか・・・。」

うさぎ 「はい。一部宿泊補助券とか人間ドック券とか利用に制限を掛けているところもありますが・・・。」

地方自治体は交付金の利用方法の実施計画を期限?までに提出するのですが、期限までに異色な企画が無かった自治体は他の自治体でも実施しているプレミアム商品券が実施しやすかったという背景もあるのでは・・・。
住民に喜ばれるサービスである必要があるので、住民にとって良い企画であることは間違いありません。

女性 「で・・・何がネガで怖い問題点なんでしょうか?」

うさぎ 「聞きたくないかもしれませんが・・・、本当に景気対策になっているのか?って言われています。」
「普段の生活で必要な食料品などの経済活動でプレミアム商品券を使用するのは本来の需要と同じです。確かに2000円を期限内で使わせるのでその時は経済効果は出ますが、その先は割高感から需要が落ち込むカモです。」

女性 「うーん。一端安くなったのが元の値段に戻ると確かにそう感じるわねぇ・・・。」

うさぎ 「さらに聞きたくないかもしれませんが・・・、本当に地元商店街で利用されるか?ということです。どうしてもエブリデイ・ロー・プライスの大型店VS地元商店街という構図が出てきます。ですので、自治体によってはA券は大型店でも、B券は大型店使用不可という2種類の券の抱き合わせでの販売を行っているという自治体もあります。」

女性 「ある程度対策はされていますけど、利用者にとっては抱き合わせは使いにくいですね。大型店しか使わない人は商店街は行きませんよね。」

うさぎ 「もっと聞きたくないかもしれませんが・・・、地方自治体に配分された交付金の全額がプレミアムとして購入者に還元されません。」
「たとえば印刷代や、当社のような封入作業代、当社ではバーコードによる管理も行っています。」
「これらの運営費が安く上がるほど予算の配分をプレミアム商品券に上乗せできるのですが、現状で決して全額が還元されていないのです。」

女性 「うーん・・・。なるほど・・・。市民としてはもっといっぱい還元して欲しいわぁ。」

うさぎ 「全然聞きたくないかもしれませんが・・・、前払いなんですね・・・。」
「格差社会が言われて久しいですが、先に10000円用意して、1年以内に12000円消費する・・・・。だからお得でしょ。という理論です。」
「自治体によっては5万円までとか10万円までとか、場合によっては購入金額無制限・・・っていう自治体もあります。」

女性 「私は1年以内なら実際地元で5万10万は使うと思うけど、確かにいきなり買えないわねぇ。」

うさぎ 「・・・という事です。でも富裕層は買いまくるわけです。で高額商品を購入して転売・・・。」
女性 「で・・・利益が出ると・・・。あーなんかむかつく・・・ますます貧富の差がでかくなる・・・。」

うさぎ 「でも、今のは良いことです。だって実際に消費をしています。転売は別に悪いことではありません。」
うさぎ 「もう聞きたくないかもしれませんが・・・、女性「ホントに聞きたくない・・・。」 実は・・・不正不使用換金があるんです。」
「プレミアム商品券を店が利用せずに換金するという事が起きている様です。もちろん店側とは不正利用しない誓約書らしきモノはあるらしいですが・・・・100万円分購入して、利用せずに換金すれば120万円という事です。」

女性 「そんな・・・一瞬で20万円の利益・・・というか交付金不正受給?」
うさぎ 「まぁこれは制度が良くないのです。換金がしやすい仕組みを改めなければ、上で述べたことも加えて、「単に補助金のばらまき」と言われてしまうことを否定できません。」
「網を掛けて使いにくくすれば、市民に浸透せず、制度をゆるめれば悪意がある輩に補助金が流れる・・・。」
「こういった制度では 「ばらまく」 より 「減税」 としたほうが平等、公平だと思います。 」

女性 「わたし・・・どうすれば良いんでしょう?」
うさぎ 「私たちは、この商品券で今までできなかった贅沢を2割り増し、たとえば100グラム500円の肉を・・・ 女性 肉ですか?  うさぎ 100グラム2500円の村上牛にするとか・・・。」
女性 「2割り増しじゃなくて5倍になってますけど・・・。山形牛じゃないんですか?」
うさぎ 「酒田市までの途中にあるんで・・・たまに買い食いしてます。」
うさぎ 「いままで買えなかった何かを購入するとか・・・というのが正しい使い方です。市民の我々は何も考えなくて普通に利用すれば恩恵があります。」
うさぎ 「プレミアム商品券が悪い企画ではなく、もう少し制度自体に工夫が有れば、ネガの部分を減らすことができるという事です。」
「そう言ったことでは、当社で作業させていただいた自治体の担当者様はなるべくお金を掛けずに使いやすさをスポイルすることなく質を上げようという意識だったのでは無いでしょうか?」
「やはり政治家、自治体、が知恵を出してこそ市民対して良いサービスが提供できると思います。もちろん私はプレミアム商品券は賛成派です。ただし工夫が必要と・・・・。」

女性 「なるほどよく分かりました。ところで・・・・・・聞きたくないかもしれませんが・・・・は、やはりあの番組を意識して・・・・。」
うさぎ 「いいえ、コチラはかなり段階的にグレードアップしていくというところにオリジナリティーを持たせてありますので・・イメージとしては尾崎紅葉の金色夜叉です。金色夜叉は確か、続金色夜叉、続々金色夜叉、新金色夜叉と続くのです。」

女性 「金色夜叉って・・・・?」

うさぎ 「熱海の海岸を散歩する貫一とお宮ですよ。」「お・・・お前のような女は・・・えーい・・この姦婦・・・(蹴)」

女性 「その話・・長いんですよね・・・ついでに面倒なんですよね・・・今日のブログの質をスポイルしますよ・・・。」
うさぎ 「次回にします・・・」 敬礼

うさぎ 本日はプレミアム商品券の作業を行いましたのでご報告します。

プレミアム商品券は・・・
安倍政権が力を入れる地方創世の国の消費喚起策の一つで「地元の商店街などで購入価格を上回る買い物ができる」という商品券です。
当社で作業しているのはどこの自治体でも一般的ですが、10000円で購入すれば12000円分のお買い物ができるというモノで12枚の商品券を封筒に封入するというモノでした。

各自治体で色々な形のモノが出ている様です。
一般的には綴りになっている(コーヒーチケットの様な外観?)が多いようです。

ですが・・・
当社では、本チャンギフトカードと同様のホログラム入り印刷にバーコード印刷が入っている・・・はっきり言えば 「本チャンギフトカード・・・ただしプレミアム商品券」 ですので有効期限があると言うことがギフトカードと異なります。
ギフトカードが利用できるお店とプレミアム商品券が利用できる店も差があるかもしれません。

この「プレミアム商品券のバーコード」ですが、当社では全てのバーコードを読み取ってどの封筒にどのバーコードが入っているかを読み取っています。

うさぎ あくまで私見ですが・・・
たとえば・・・・・
プレミアム購入券を購入したい・・・→申し込む 誰が購入したかが分かる たとえば氏名、住所、性別、年齢など・・・。
利用する→何番の商品券が、どのお店で利用されたかを認識できる・・・。

氏名と住所の詳細は、個人情報の保護の観点から取り扱いが難しいですが、その他の個人を特定できない情報はビッグデータとして活用することで消費動向追跡調査が可能と思います。
いや、すでに計画されているかもしれません。

個人情報は厳重に管理されるのは当然ですが、消費動向を調査できる事で、この商品券の本来の目的の一つである中小零細の商店街の振興のためにはどのような企画にすれば効果が出るか?という事に利用できるカモしれません。

また不正利用の防止をするという事にも役立つと思います。


と書いたところで色々と調べてみました・・・。
続く・・・・

うさぎ いや~今日はあっさりだなぁ・・・。イメージチェンジです。



うさぎ 今日から心機一転仕事ブログです。
もう仕事しか書きません。

本日は先日作業いたしました。酒田市市県民税です。

ブッキング、封入と、ブッキング+バラ、封入の作業です。

基本的に固定資産税と同様ですが、枚数が異なります。
酒田市様の最大の特色はOCR-Bやバーコードの情報を読み取り、どの封筒に何が入っているかの証拠を残し、元データと検証し、提出するという事が必須になっていることです。
1通ごとの作業履歴とでも言うのでしょうか?この検査を行っている事で、私は自信を持って酒田市へお伺いする事ができるわけです。

こういう私も昔は・・・・・
女性 「やらかしたんですか?」
うさぎ 「はい・・・・かなりやらかしました・・・・。今でこそですが、つい10年くらい前は・・・・やってないミスなんか無いってくらいやらかしてます。」

代表的なのは「誤封入・・・・」 AさんとBさん一緒の封筒に入れちゃう・・・。当時はしかも自信満々に「検査してます!」とか言って・・・・。
検査してましたけど、今考えれば「極甘」。

もっと単純なのは、「縦ミシン割れ・・・」「縦ミシンが横ミシンに比較して弱いのが悪い・・・」っていう言い訳してました。

スリッター位置ズレってのもやりましたね。
「こんな程度くらいズレるよね」って言う認識の甘さが露呈しました。

封筒未封緘っていうのもありましたねぇ・・・。

まぁ一通り全てのミスをして多くの方にご迷惑をおかけしました。
でそのミス一つずつに対策を施していったら今の作業手順と検査方法になりました。

最近です。ミスがなくなったのは。
作業手順と有効な検査方法を決定できる様になってからです。あと、恐がりになりました・・・。

うさぎ 「あっ因みにですが、他自治体と酒田市様で何が違うかというと、ログと履歴を提出するか、しないのかという差です。」

女性 「なんかこのブログつまんない・・・って言われそうですね」
うさぎ 「そーなんですよ。スンマセンつまんなくて・・・・」


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うさぎ こんにちは。
今回でブログ掲載600回です。
我ながらよくつづいているなぁと感慨深いです。

振り返れば・・・・、最初は会社の仕事の事をレポートしようと考えていました・・・・
女性 「全然仕事の事書いていませんよね・・・。」
うさぎ 「いや・・最初は仕事の事を書こう・・ってつもりだったと・・・」

うさぎ 最初の頃はちょうど納税通知書が製本部とバラ部に別れるので「厚さが異なる用紙を搬送する」という必要性に迫られ、その進捗を書いていましたが、段々と仕事の事が・・・
女性 「減ったと・・・」
うさぎ 「ちょうどISOの品質の認証取得に取りかかっていたので・・・ここはちゃんと広報活動だったのですが・・・」
女性 「段々趣味性が強まったていったと・・・・」
うさぎ 「はぁ・・・・・、広報委員会のメンバーが執筆しはじめたというのもあると思います。仕事の事中々書いてもらえないんです。」

うさぎ 「601回からは仕事9割で行きます」
女性 「ホントですか?」
うさぎ 「ホントホント」
女性 「実体験ですが、2回言うと大体ウソなんだよね。」

女性 こんにちは。広報委員6です。

先日、トータル件数が35万通のインサーター作業を行いました。
インサータで封入し、箱に詰めるのですが、完成品のカサ(体積)を見ると35万通って多いですね。

そこで、数を聞いてもピンとこない物って結構あるなと、改めて思いました。
何千円とか、何センチとかは日常でよく使うのですぐにどれくらいかの検討が付きますが、子供の算数の問題で「どのくらい?」と思ってしまったのが、dL(デシリットル)。
聞いた事はあるし、習った記憶もある。でも使った事がない。
そこそこ長く生きているけど、授業以外にdL(デシリットル)に出くわした事がない・・・・。
「牛乳10 dL買って来て!」って言われた事や言った事、いまだかつてありますか?
しかも単位をmL(ミリリットル)やL(リットル)に換算するのが算数の問題なのです。
母 「牛乳10 dL買ってきて!」
子 「10 dLって言われても良く分からないからmLに換算して!」
母 「1 dLは100mLだから、10 dLは1000 mLだよ。」
子 「って事は10 dLは1Lかー!」

なーんて会話、今までもこの先もないと思う。
これを小学2年生で学習しました。
3,4年生くらいになると「かさや重さは少数を使って表す事ができます。」 1dL=0.1L 
・・・もっとない。

dLは誰か使っているのでしょうか?
「dLなんて使う事ないよ。」なんて子供には言ってはいけない。と言ってしまってから気付きました。
娘よ、母の言った事は忘れてね♪

うさぎ コレによく似た話がhttp://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=529

うさぎ 前回予告したように今回は出張(旅行)した際に利用した宿について・・・・
ということで出張ブログです。
申し訳ございません・・・。出張ブログです・・・。まじめなビジネスマンの方はここから下は全くお仕事に関係ないので・・・・
お忙しいお仕事の合間の休憩にどうぞ・・・


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うさぎ 徹子の部屋10000回スペシャル
記念すべき本日は近藤真彦さんと東山紀之さんです。
のべ人数10000人という人数もすごいです。

うさぎ 徹子の部屋はここでも過去に触れています。
過去ブログhttp://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=487

うさぎ 継続する努力というのは大変すばらしいと思います。
徹子の部屋は昼の番組ですのでなかなか録画を取ってまで見る・・・というわけにはいきませんが、本日は「見なければならない」という切迫感をもって生で拝見しました。

最近は過去に出演した際の秘蔵映像が放映されるのですが、今日のマッチは17才、ひがし19才、徹子49才
徹子様いつも若々しいです。

マッチの話では、徹子様、ハワイで口説かれたことがあるらしい・・・。
某航空会社のパイロットに・・・・・
車で暗いところに連れて行かれて・・・・
「日本じゃそう言うことしたら結婚なんだからね!」って断ったそうです。

徹子様のエピソードはさらにつづき・・・
手相を見られたら・・・・「あなた・・・結婚は遅い。しかも相当遅い・・・・」
うさぎ いや~手相は当たるんだなぁ。


1976年2月第1回放送もチラッと流れましたがゲスト森繁久弥さんでした。触れるか触れないかでビミョ~にタッチするらしい神業があるらしいです。
女性 何を?
うさぎ ・・・
ちなみに徹子様は40才・・・。


番組終盤では、同一司会者よる最多放送番組でギネス世界記録認定証授与が行われました。

次の目標は50年放送らしいです。
その時は90才らしいです。






うさぎ 毎年5月20日は酒田祭りです。
酒田祭りは映画「おくりびと」のNKエージェントの向かいにある日枝神社の祭りとして400年以上一度も途絶えたことのない、酒田市民の皆様にとっては年間を通じて最大のイベント?です。

うさぎ 「今回は大変都合が良くこの日に「出張」になったのでこれをレポートさせていただきます。」
女性 「日程が祭りとは違っていたのをムリムリ希望を出したっていう噂がありますが・・・。」
うさぎ 「いえっ・・汗そっ・・・そんなことはありありっせん。汗
女性怒 「どっちなんですか?」
うさぎ 「申し訳ございません・・・。ご配慮いただきました・・・。」

うさぎ 電線が敷設されるまでは、高さ20メートルはあろうかという山車(山鉾)が市内を練り歩きましたが、今は現在は前日に行われる「宵祭り」のクライマックスで日和山公園特設コースを移動します。
昔はこの山鉾の高さを競ったらしいのですが、今は日和山の1つだけ製作されるようです。
この山鉾は、日和山の特設コースだけの運行ですので電線の影響を考える必要が無いので、もう巨大山鉾となり100メートルくらいになっています。
女性 「コラッ」
うさぎ あっホントは20メートル超です。でもビックリするぐらい大きく育ってます。


マジンガーZと一緒ぐらいです。マジンガーZは18メートルでしたから・・・・
重量は目視ですが、20トンくらいと思われますので比重も多分一緒ぐらいです。
参考文献http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=322

今年は秋田の竿燈祭りとのコラボが実現して竿も3本上がりました。
当日はあいにくの強風だったのですが、見る者にとってはあの強風の中で敢えて難しい技に挑戦するあの姿勢に男を見ました。竿燈祭りは初めて見ましたがあのアンバランスの竿をギリギリのところで上げきるのが粋というのでしょう。
ポスターとか見ると整然と並んでいる風景しか見たこと無いのですが、竿同士がぶつかったりと予想に全く反して激しかったです。


宵祭りの昼には日和山公園で2015酒田獅子あかちゃん誕生のお披露目をしていましたが、兄弟でどこが違うのかどうしても発見できません。汗


20日も市役所前では山車が市役所駐車場に集合するのでよ~く観察したのですが、「おっミミの向きが違う!!」と喜んだのも束の間・・・。
構造的にミミは可動する構造になっていました・・・。


うさぎ 色と大きさ以外にはどうしても違いを発見できませんでした。
一応定点観測も継続中です。

傘福の山車と一緒の写真です。酒田祭りバージョン定点観測です。

酒田大獅子が本間家旧邸前を通過中・・・。


市内には運行予定図が貼ってあるのですが、どうしても気になるのが獅子パックン 場所・・・・


会社からは早く帰ってこいと言われているのにコレを見ないと夜、寝らんなくなっちゃう・・・。
発見しました。コレが獅子パックンです。
https://www.youtube.com/watch?v=yFbR51XmVTk
子供の無病息災を願い子供を大獅子の口の中に入れてカミカミしてもらう事です。
これが大人気で行列ができています。

中には泣きじゃくる子供をムリムリ獅子の口へ放り込みカミカミ・・・という微笑ましい?シーンもありました。どこでも親の願う気持ちは同じです。

ところで今回の宿泊は常宿になりつつあった市役所裏の若●旅館が満室だったので違う宿を・・・
女性 「長すぎます次回にしてください怒

うさぎ と言うことで強制終了です。次回は日本ボロ宿紀行について・・・・


うさぎ しばらく酒田に訪問する予定が無く・・・と前回書いたのですが、本日テレビで世界ふしぎ発見を見ていたら見慣れた中華そば屋さんののれんがテレビに映し出されているではありませんか!!

そう言えば2月に仕事外でおじゃました時・・・・
http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=594
テレビのクルーが来ていました。今日が放映日たったことすっかり忘れていました。

酒田市ラーメン伝承と三日月軒のラーメンについての過去ブログ
http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=432

麺の打ち方を放映していましたが、酒田市はもともと中華そばが中国から伝わり、それを暖簾分けという形で伝わったことなども放送していました。
https://www.youtube.com/watch?v=YBbqhzLumRk

来週は酒田祭りですハート
うさぎ GWも終わってしまいました・・・。「あ~最近酒田市に行く予定がないなぁ・・・・。」
女性 「納税通知は時期が決まっているから仕方ないじゃないですか。」

うさぎ 「そうだ星」「こんな時のために暖めていた秘蔵ネタが実はあるんです。本日はそれをご紹介しましょう。」

先日のブログの、定点観測の新市庁舎建設写真と進捗瓦版は2月のものでしたが、実は、ある行事を見学する事が目的でした。

ということで出張ブログです。
申し訳ございません・・・。出張ブログです・・・。まじめなビジネスマンの方はここから下は全くお仕事に関係ないので・・・・
お忙しいお仕事の合間の休憩にどうぞ・・・



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